5枚刃の電気シェーバー 徹底比較 2026年版|充電の速さと軽さで選ぶ5枚刃4機種
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今回比較するのはこちらの4機種
パナソニックラムダッシュ パームイン 2026年モデル(ES-P530U)
コイズミ電気シェーバー 2025年モデル(KMC-0800)
マクセルイズミV8 Series 2025年モデル(IZF-V855W)
ロゼンスター電気シェーバー 2025年モデル(SRM-506)
項目ごとの比較
駆動方式
シェービングタイプ: ドライ/ウェット
シェービングタイプ: ドライ
シェービングタイプ: ドライ
シェービングタイプ: ドライ
往復式は、刃が左右に細かく往復しながら毛を剃るシェービング方式です。シェービングタイプの欄は、洗顔料や泡を使って肌の上で剃るウェットシェービングに対応しているかどうかを示しています。
ウェットシェービングに対応していると、洗顔料やシェービングフォームを使いながら肌への摩擦を抑えて剃ることができます。ドライシェービングのみの機種は、乾いた肌の上で使うシェービングになりますね。
4機種とも駆動方式は往復式で、この点に違いはありません。シェービングタイプは、パナソニックES-P530Uのみドライとウェットの両方に対応しています。
電源方式
電源方式は、充電した電池で動かすか、コンセントにつないだ状態でも使えるかを示す項目です。
充電のみの機種はコードレスで使い勝手がよい一方、充電が切れているときは使えません。充電交流に対応していると、電池切れのときでもコードをつないでそのまま使うことができるので安心ですね。
パナソニックES-P530Uは充電式のみで、コイズミKMC-0800、マクセルイズミ IZF-V855W、ロゼンスターSRM-506の3機種はコンセントに直接つないでも使えます。
充電時間
充電時間は、電池が空の状態からフル充電になるまでにかかる時間です。
充電時間が短いほど、使いたいときにすぐ使える状態に戻せます。充電時間が長い機種は、あらかじめ充電しておく計画性が必要になるでしょう。
コイズミKMC-0800とロゼンスターSRM-506は90分で充電が終わり、パナソニックES-P530Uとマクセルイズミ IZF-V855Wの120分より30分短く済みます。
使用可能時間
使用可能時間は、フル充電から使えなくなるまでの目安を示したものです。
日数で示されている機種は、日々のひげ剃りに使い続けた場合に何日分の充電がもつかの目安になります。分数で示されている機種は、続けて使える合計の使用時間の目安になりますね。
パナソニックES-P530Uは1日1回約3分間の使用で約14日間、マクセルイズミ IZF-V855Wは同じ使い方で約20日間使えます。コイズミKMC-0800は約100分間(約10分の自動停止を10回)、ロゼンスターSRM-506は90分間使用できます。
水洗い・お風呂剃り
水洗い可: ○
水洗い可: ○
水洗い可は使用後に刃を水で洗い流せるかどうか、お風呂剃り対応は浴室でそのまま使えるかどうかを示す項目です。
お風呂剃り対応があると、浴室でシェービングフォームなどを使いながら剃ることができます。水洗いに対応していると、使用後のお手入れを水洗いだけで済ませることができるので楽です。
4機種とも水洗いに対応しています。お風呂剃り対応は、パナソニックES-P530UとコイズミKMC-0800の表に記載されています。
替え刃の交換目安
替え刃の交換目安は、切れ味を保つためにどのくらいの周期で刃を交換するとよいかを示した目安です。
交換目安が短い機種は、その分消耗品を買い替える頻度が高くなります。交換目安が長い機種は、買い替えの手間や出費を抑えやすくなるはずです。
パナソニックES-P530Uは外刃が約1年、内刃が約2年が交換目安です。マクセルイズミ IZF-V855Wは5年が交換目安として表に記載されています。
そのほかの機能
パワー自動制御: ○
スイッチロック: ○
急速充電: ○
スイッチロック: ○
スイッチロック: ○
急速充電: ○
そのほかの機能は、本体に備わっている付加機能です。海外使用可は電圧の異なる海外でも使えるかどうか、急速充電は短時間の充電でも使えるようにする機能、パワー自動制御はひげの濃さなどに応じてパワーを調整する機能です。
海外使用可があると、旅行や出張の際に変圧器を用意しなくても使えます。急速充電があると、うっかり充電を切らしてしまったときでも短時間の継ぎ足し充電で使うことができるので便利ですね。キワゾリ刃は、もみあげや鼻の下など細かい部分を剃るのに向いた刃です。
パナソニックES-P530Uは海外使用可・パワー自動制御・急速充電が表に記載されていて、機能面の記載がもっとも多い機種です。マクセルイズミ IZF-V855Wはキワゾリ刃と急速充電、コイズミKMC-0800は海外使用可が表に記載されています。スイッチロックは4機種すべてに共通しています。
質量
質量が軽い機種は、毎日の使用で腕や手にかかる負担が少なく、持ち運びもしやすく感じられるでしょう。質量がある機種は、その分しっかりとした持ち応えになります。
コイズミKMC-0800が約130gともっとも軽く、パナソニックES-P530Uの約135gとの差は約5gです。マクセルイズミ IZF-V855Wは181gで、この2機種より重くなっています。
充電時間と使用可能時間の関係
充電時間で見ると、コイズミKMC-0800とロゼンスターSRM-506が90分、パナソニックES-P530Uとマクセルイズミ IZF-V855Wが120分です。30分の差ですが、出先で充電を忘れていたことに気づいたときなど、使い始めるまでの待ち時間として実際に体感しやすい差になるでしょう。
満充電後にどれくらい使い続けられるかは、ES-P530Uが約14日間(1日1回約3分間)、IZF-V855Wが約20日(1日1回3分)、KMC-0800が約100分(約10分で自動停止を10回)、SRM-506が90分と示されています。1日1回数分の使用を毎日続ける人にとっては、ES-P530UやIZF-V855Wのように日数で示されている機種のほうが、充電のタイミングを気にする回数は少なくなるはずです。
反対にKMC-0800やSRM-506は、満充電1回あたりの合計の剃り時間として捉えると、使うペース次第で充電の頻度が変わってくる数値だといえます。
水洗い・お風呂剃りへの対応
パナソニックES-P530Uとコイズミ KMC-0800は、お風呂剃り対応と水洗い可がどちらも○として示されています。湯気や水滴を気にせずお風呂の中で剃りたい人や、使用後にそのまま蛇口で丸洗いしたい人には、扱いやすい仕様ではないでしょうか。
マクセルイズミ IZF-V855Wとロゼンスター SRM-506は、水洗い可が○として示されています。使い終わったあとに水で洗い流して清潔に保ちたい人にとっては、どちらもお手入れのしやすさにつながる仕様です。
替え刃の交換目安とそのほかの機能
替え刃の交換目安は、パナソニックES-P530Uが外刃約1年・内刃約2年、マクセルイズミ IZF-V855Wが5年と示されています。IZF-V855Wの5年という目安は、頻繁に刃を買い替えたくない人にとって分かりやすい判断材料になるでしょう。
ES-P530Uは外刃と内刃で交換の周期が分かれているので、外刃だけを先に交換するといった使い方がしやすくなっています。
そのほかの機能では、パナソニックES-P530Uが海外使用可、パワー自動制御、スイッチロック、急速充電を備えており、出張や旅行で海外に持っていく人にも使いやすい内容です。コイズミKMC-0800も海外使用可とスイッチロックを備えているので、電圧の異なる地域に持ち出す機会がある人には安心材料になりますね。
マクセルイズミ IZF-V855Wはキワゾリ刃を備えているため、もみあげや鼻の下など細かい部分を整えたい人に向いており、急速充電も使えます。ロゼンスターSRM-506はスイッチロックを備えており、カバンの中で誤って電源が入るのを防げます。
質量からみる持ちやすさ
質量が示されているのは、パナソニックES-P530Uの約135g(キャップを除く)、コイズミKMC-0800の約130g(キャップ含まず)、マクセルイズミ IZF-V855Wの181gです。もっとも軽いKMC-0800ともっとも重いIZF-V855Wの差は51gで、毎日手に持って顔全体を動かしながら使う道具だけに、この差は使い続けるうちの疲れやすさに表れてくるはずです。
IZF-V855Wは質量が181gとほかの2機種より重い一方で、替え刃の交換目安が5年、使用可能時間が約20日(1日1回3分)と長く示されているので、多少の重さより刃の持ちや使用可能時間の長さを優先したい人には選びやすい機種といえます。軽さを最優先にするならKMC-0800、重さより長く使える安心感を取るならIZF-V855Wというように、質量だけでなく替え刃やバッテリーの数値も合わせて考えてみてください。
まとめ
充電を早く済ませたいなら、コイズミKMC-0800とロゼンスターSRM-506が90分で、ほかの2機種より30分短く済みます。軽さを重視するならKMC-0800で、質量は約130g(キャップ含まず)と4機種の中でもっとも軽く仕上がっているのです。
毎日の身支度に使う道具なので、充電時間と重さのどちらを優先するかで選ぶ機種が変わってきますよ。
目的別に選ぶなら
充電を早く済ませたい
コイズミ 電気シェーバー 2025年モデル(KMC-0800)
ロゼンスター 電気シェーバー 2025年モデル(SRM-506)
| 充電時間 | 90 分 |
|---|
コイズミKMC-0800とロゼンスターSRM-506は充電時間が90分で、パナソニックES-P530Uとマクセルイズミ IZF-V855Wの120分より30分短く済みます。朝の身支度前にうっかり充電を忘れていたときでも、この30分の差は再充電にかかる待ち時間として実感しやすい部分ですよね。
忙しい朝に少しでも早く使える状態に戻したい人には、この2機種が候補になるでしょう。
軽くて扱いやすいものがほしい
コイズミ 電気シェーバー 2025年モデル(KMC-0800)
| 質量 | 約130g(キャップ含まず) |
|---|
コイズミKMC-0800の質量は約130g(キャップ含まず)で、次に軽いパナソニックES-P530Uの約135g(キャップを除く)より5g軽くなっています。5gという差は数字だけ見ると小さく感じますが、毎日手に持って顔全体を動かしながら使う道具なので、腕の疲れやすさにじわじわ影響してくるはずです。
とにかく軽いものを探している人は、KMC-0800を優先して検討してみてください。
どれを選ぶべきか
パナソニックラムダッシュ パームイン 2026年モデル(ES-P530U)
パナソニックES-P530Uは、シェービングタイプがドライ/ウェットの両方に対応しており、お風呂剃り対応と水洗い可のどちらも○になっています。替え刃の交換目安も外刃が約1年、内刃が約2年と具体的に示されているので、交換時期の見通しを立てやすい機種です。
一方で充電時間は120分と、KMC-0800やSRM-506の90分より30分長くかかるため、充電をこまめに済ませたい人にはやや不向きかもしれません。
コイズミ電気シェーバー 2025年モデル(KMC-0800)
コイズミKMC-0800は、充電時間90分と質量約130g(キャップ含まず)の両方で4機種中もっとも数値が良く、早く充電を終わらせたい人にも軽さを重視する人にも向いているといえます。お風呂剃り対応と水洗い可がどちらも○になっているので、浴室で使いたい人にも合う一台です。
満充電での使用可能時間は約100分で、約10分で自動停止する仕様が10回分含まれており、そのぶんES-P530Uのようなドライ/ウェット両対応ではなく、ドライ専用での使用になります。
マクセルイズミV8 Series 2025年モデル(IZF-V855W)
マクセルイズミ IZF-V855Wは、使用可能時間が約20日間(1日1回3分)、替え刃の交換目安が5年と、どちらも4機種の中で数値がもっとも長く示されています。キワゾリ刃や急速充電も備えているので、長く使い続けたい人や細かい部分まで剃りたい人に向いているでしょう。
ただし質量は181gで、質量が示されているES-P530U(約135g)やKMC-0800(約130g)より重く、充電時間も120分とKMC-0800やSRM-506の90分より30分長くかかります。
ロゼンスター電気シェーバー 2025年モデル(SRM-506)
ロゼンスターSRM-506は、充電時間が90分とKMC-0800と並んで4機種の中でもっとも短く、水洗いにも対応しています。使用可能時間は90分となっており、約14日間(ES-P530U)や約20日間(IZF-V855W)という長い期間で示されているほかの機種と比べると、こまめに充電しながら使うことになりそうです。
誤作動を防ぐスイッチロックを備えているので、持ち運ぶ機会が多い人でも安心して使えるのではないでしょうか。



