徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

ブルーレイ・レコーダー

3番組同時録画できるブルーレイレコーダー 徹底比較 2026年版|録画容量と消費電力で選ぶ6機種

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今回比較するのはこちらの6機種

パナソニック4Kディーガ 2019年モデル(DMR-4CW200)

パナソニック4Kディーガ 2019年モデル(DMR-4CW200)

東芝REGZAタイムシフトマシン 2021年モデル(DBR-M3010)

東芝REGZAタイムシフトマシン 2021年モデル(DBR-M3010)

シャープAQUOS 4Kレコーダー 2022年モデル(4B-C20ET3)

シャープAQUOS 4Kレコーダー 2022年モデル(4B-C20ET3)

TVS REGZAREGZAブルーレイ 2021年モデル(DBR-T1010)

TVS REGZAREGZAブルーレイ 2021年モデル(DBR-T1010)

SONYブルーレイ 2023年モデル(BDZ-FBT2200)

SONYブルーレイ 2023年モデル(BDZ-FBT2200)

フナイFBR-HT2060

フナイFBR-HT2060

項目ごとの比較

内蔵HDDの容量

パナソニック4Kディーガ 2019年モデル(DMR-4CW200)2TB
東芝REGZAタイムシフトマシン 2021年モデル(DBR-M3010)3TB
シャープAQUOS 4Kレコーダー 2022年モデル(4B-C20ET3)2TB
TVS REGZAREGZAブルーレイ 2021年モデル(DBR-T1010)1TB
SONYブルーレイ 2023年モデル(BDZ-FBT2200)2TB
フナイFBR-HT20602TB

内蔵HDDの容量は、番組を録りためられる量の目安になります。容量が大きいほど、録画した番組を消さずに残しておける期間が長くなるのです。

容量が大きいほど、まだ見ていない番組や保存しておきたい番組を残せる余裕が生まれます。一方で、容量が小さい機種でも、見た番組をこまめに消していけば運用でカバーできますよ。

内蔵HDDの容量は東芝DBR-M3010が3TBで最も大きく、TVS REGZA DBR-T1010が1TBで最も小さくなっています。多くの番組を録りためておきたい人ほど、容量の大きい機種が向いています。

消費電力

パナソニック4Kディーガ 2019年モデル(DMR-4CW200)28 W
東芝REGZAタイムシフトマシン 2021年モデル(DBR-M3010)41 W
シャープAQUOS 4Kレコーダー 2022年モデル(4B-C20ET3)27 W
TVS REGZAREGZAブルーレイ 2021年モデル(DBR-T1010)23 W省エネ
SONYブルーレイ 2023年モデル(BDZ-FBT2200)31 W
フナイFBR-HT206026 W

消費電力は、録画や再生などの動作中に機器が使う電力の大きさを示しています。

消費電力が小さい機種ほど、動作させているときに使う電力が少なくて済みます。数値が大きい機種は、同じように使ってもそのぶん多くの電力を使うことになるわけです。

消費電力はTVS REGZA DBR-T1010が23Wで最も小さく、東芝DBR-M3010が41Wで最も大きくなっています。稼働中の消費電力を抑えたい人は、数値の小さい機種を選んでみてください。

待機時消費電力

パナソニック4Kディーガ 2019年モデル(DMR-4CW200)0.15 W
東芝REGZAタイムシフトマシン 2021年モデル(DBR-M3010)0.05 W
シャープAQUOS 4Kレコーダー 2022年モデル(4B-C20ET3)0.1 W
TVS REGZAREGZAブルーレイ 2021年モデル(DBR-T1010)0.06 W
SONYブルーレイ 2023年モデル(BDZ-FBT2200)0.04 W
フナイFBR-HT20600.06 W

待機時消費電力は、録画や再生をしていない待機状態のときに機器が使う電力を示しています。

数値はソニーBDZ-FBT2200の0.04Wからパナソニックの0.15Wまでの範囲に収まっており、機種による差はごくわずかです。動作中の消費電力とは異なり、待機時の電力はどの機種も小さな値にとどまっているんです。

待機時消費電力はどの機種も0.15W以下に収まっており、機種間の差はごくわずかです。この項目を決め手にするよりも、他の項目とあわせて確認する程度でよいでしょう。

質量

パナソニック4Kディーガ 2019年モデル(DMR-4CW200)2.6 kg
東芝REGZAタイムシフトマシン 2021年モデル(DBR-M3010)3 kg
シャープAQUOS 4Kレコーダー 2022年モデル(4B-C20ET3)2.4 kg
TVS REGZAREGZAブルーレイ 2021年モデル(DBR-T1010)2.4 kg
SONYブルーレイ 2023年モデル(BDZ-FBT2200)3.7 kg
フナイFBR-HT20602.5 kg

本体が重い機種は、設置場所を決めたあとに動かしたり、配線をやり直したりする際の負担が大きくなります。逆に軽い機種は、設置や模様替えの際に持ち上げやすくなりますよね。

質量はソニーBDZ-FBT2200が3.7kgで最も重く、シャープ4B-C20ET3とTVS REGZA DBR-T1010がともに2.4kgで最も軽くなっています。設置後に動かす機会が多い人は、軽い機種のほうを比べてみてください。

内蔵HDDの容量にはっきり差が出ています

内蔵HDDの容量を見ると、DBR-M3010の3TBがもっとも大きく、2番目に大きい2TBの機種との差は1TBあります。DMR-4CW200、4B-C20ET3、BDZ-FBT2200、FBR-HT2060はいずれも2TBで並んでいて、この4機種の間に容量の差はありません。

DBR-T1010だけは1TBで、6機種の中でもっとも小さい数値になっています。

裏番組を2つ同時に録画できる機種を選ぶ時点で、録画対象を増やしたい人が多いのではないでしょうか。だからこそ、内蔵HDDの容量差は録画データを消去するペースに直結してきます。

容量に余裕がある機種を選んでおけば、見たい番組を消さずに残しておける期間も長くなるはずです。

消費電力と待機時消費電力にも違いがあります

録画中の消費電力は、DBR-T1010の23Wがもっとも低く、次に低いFBR-HT2060の26Wとの差は3Wです。もっとも高いDBR-M3010は41Wで、DBR-T1010との差は18Wあります。

3番組同時録画を日常的に使う機種だからこそ稼働時間が長くなりやすく、この差は毎日の電力に反映されていくでしょう。

待機時消費電力では、BDZ-FBT2200の0.04Wがもっとも低く、DBR-M3010の0.05Wが僅差で続いています。一方でDMR-4CW200は0.15Wで、6機種の中でもっとも高い数値です。

稼働中の消費電力が低い機種と待機時消費電力が低い機種は必ずしも一致していないので、録画中と録画していない時間のどちらの電力を重く見るかによって、選ぶべき機種は変わってくるといえます。

質量にも見逃せない差があります

質量を見ると、4B-C20ET3とDBR-T1010がそれぞれ2.4kgでもっとも軽く、BDZ-FBT2200は3.7kgでもっとも重くなっています。両者の差は1.3kgあり、6機種の中でもはっきりとした開きです。

DMR-4CW200は2.6kg、DBR-M3010は3kg、FBR-HT2060は2.5kgと、軽い2機種と重いBDZ-FBT2200の間に位置しています。

設置場所を決めてから動かす機会が少ない人であれば、質量の差はそれほど気にならないかもしれません。ただし設置のときに持ち上げたり配線をしたりする作業は避けられないので、本体を一人で扱う予定がある人は、質量が軽い機種のほうが作業をしやすくなるでしょう。

まとめ

たくさん録りためておきたい人にはDBR-M3010が向いています。内蔵HDDの容量が3TBあり、他の5機種より1TB以上多く確保できるからです。

録画中の消費電力を少しでも抑えたい人にはDBR-T1010が向いていて、23Wという数値は6機種の中でもっとも低く、次に低い機種とも3Wの差があります。

目的別に選ぶなら

たくさん録りためたい

東芝 REGZAタイムシフトマシン 2021年モデル(DBR-M3010)

内蔵HDDの容量3TB

DBR-M3010は内蔵HDDの容量が3TBで、2番目に容量が大きい機種との差は1TBあります。裏番組を2つ同時に録画しながら使う人ほど録画データはどんどん積み上がっていきますので、消去のタイミングに追われにくい容量の余裕は日々の使い勝手に直結するはずです。

録画中の消費電力を抑えたい

TVS REGZA REGZAブルーレイ 2021年モデル(DBR-T1010)

消費電力23 W

DBR-T1010の消費電力は23Wで、次に低い機種との差は3Wです。毎日長時間録画を続ける家庭ではこの差が積み重なっていきますので、電力を意識して選びたい人にとって分かりやすい決め手になるでしょう。

どれを選ぶべきか

パナソニック4Kディーガ 2019年モデル(DMR-4CW200)

DMR-4CW200は内蔵HDDが2TB、消費電力が28W、質量が2.6kgと、いずれの項目も突出した数値ではなく、バランスを重視する人に向いているといえます。一方で待機時消費電力は0.15Wで、6機種の中ではもっとも高い数値になっています。

待機時消費電力の小ささを重視する人には、他の機種のほうが選びやすいかもしれません。

パナソニック4Kディーガ 2019年モデル(DMR-4CW200)

東芝REGZAタイムシフトマシン 2021年モデル(DBR-M3010)

DBR-M3010は内蔵HDDの容量が3TBあり、6機種の中でもっとも多く録画データをためておけます。一方で消費電力は41Wで6機種の中でもっとも高く、次に高い機種との差は10Wです。

とにかく録りためる量を優先したい人には向いていますが、稼働中の電力まであわせて抑えたい人には向いていないでしょう。

東芝REGZAタイムシフトマシン 2021年モデル(DBR-M3010)

シャープAQUOS 4Kレコーダー 2022年モデル(4B-C20ET3)

4B-C20ET3は消費電力が27W、質量が2.4kgと、容量以外の項目では上位に近い数値がそろっています。内蔵HDDの容量は2TBで、DBR-M3010の3TBには届きません。

待機時消費電力は0.1Wで、BDZ-FBT2200の0.04WやDBR-M3010の0.05Wと比べると高めの数値になっているのです。

シャープAQUOS 4Kレコーダー 2022年モデル(4B-C20ET3)

TVS REGZAREGZAブルーレイ 2021年モデル(DBR-T1010)

DBR-T1010は消費電力が23Wで、6機種の中でもっとも低い数値です。質量も2.4kgと軽く、録画中の電力をできるだけ抑えたい人に向いています。

一方で内蔵HDDの容量は1TBで6機種の中ではもっとも小さく、録りためる量を重視する人にはDBR-M3010のほうが向いているでしょう。

TVS REGZAREGZAブルーレイ 2021年モデル(DBR-T1010)

SONYブルーレイ 2023年モデル(BDZ-FBT2200)

BDZ-FBT2200は待機時消費電力が0.04Wで、6機種の中でもっとも低い数値です。使っていない時間の電力をできるだけ抑えたい人にとって分かりやすい強みになるはずです。

一方で質量は3.7kgと6機種の中でもっとも重く、消費電力も31Wと上位ではないため、設置のときの取り回しを重視する人には他の機種のほうが選びやすくなっています。

SONYブルーレイ 2023年モデル(BDZ-FBT2200)

フナイFBR-HT2060

FBR-HT2060は内蔵HDDが2TB、消費電力が26W、質量が2.5kgと、いずれも極端に高くも低くもない数値でまとまっています。特定の項目で最上位を狙う機種ではありませんが、容量や電力のどこかで大きく妥協したくない人には選びやすい一台ではないでしょうか。

録画容量を最優先したい人にはDBR-M3010、消費電力を最優先したい人にはDBR-T1010のほうが、それぞれの目的にはっきり応えてくれます。

フナイFBR-HT2060

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