徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

マウス

ゲーミングマウス 徹底比較 2026年版|軽さと解像度の上限で比べるゲーミングマウス6機種

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今回比較するのはこちらの6機種

エレコムV custom VM800L 2025年モデル(M-VM800L)

エレコムV custom VM800L 2025年モデル(M-VM800L)

Pulsar Gaming GearsPro Series CARPE-X Medium Gaming Mouse 2026年モデル(PCRPX21)

Pulsar Gaming GearsPro Series CARPE-X Medium Gaming Mouse 2026年モデル(PCRPX21)

SCYROXV6S 2026年モデル(SX-V6S)

SCYROXV6S 2026年モデル(SX-V6S)

CorsairHARPOON v2 WIRELESS 2026年モデル(CHR-9311110)

CorsairHARPOON v2 WIRELESS 2026年モデル(CHR-9311110)

ロジクールX SUPERLIGHT 2026年モデル(G304X)

ロジクールX SUPERLIGHT 2026年モデル(G304X)

MSIFORGE WIRELESS 2026年モデル(GM340)

MSIFORGE WIRELESS 2026年モデル(GM340)

項目ごとの比較

解像度(最大)

エレコムV custom VM800L 2025年モデル(M-VM800L)30000 dpi
Pulsar Gaming GearsPro Series CARPE-X Medium Gaming Mouse 2026年モデル(PCRPX21)32000 dpi
SCYROXV6S 2026年モデル(SX-V6S)50000 dpi
CorsairHARPOON v2 WIRELESS 2026年モデル(CHR-9311110)26000 dpi
ロジクールX SUPERLIGHT 2026年モデル(G304X)44000 dpi
MSIFORGE WIRELESS 2026年モデル(GM340)12000 dpi

解像度(dpi)は、マウスを1インチ動かしたときにカーソルを何カウント分動かせるかを表す値で、表に載っているのはその設定できる上限です。上限が高いほど、手を少し動かしただけでカーソルを大きく動かす設定まで選べるようになります。

上限が高い機種は、高解像度のモニターで手の移動を小さく抑えたい人にとって設定の余地が広くなります。一方で、実際のゲームでは上限よりかなり低い値に合わせて使うことが多いため、上限が低くても普段使う範囲の設定に困ることはあまりないでしょう。上限の高さは設定できる幅の広さを示す値であり、狙いやすさそのものを決める値ではないと受け取るのが妥当です。

上限がいちばん高いのはSCYROX SX-V6Sの50000 dpiで、いちばん低いMSI GM340の12000 dpiとは38000 dpiの差があります。ごく高い感度で使いたい人はSCYROX SX-V6Sやロジクール G304Xが候補になりますが、一般的な感度で遊ぶ人なら、この項目だけでどれかを外す必要はないですよね。

質量

エレコムV custom VM800L 2025年モデル(M-VM800L)64 g
Pulsar Gaming GearsPro Series CARPE-X Medium Gaming Mouse 2026年モデル(PCRPX21)記載なし
SCYROXV6S 2026年モデル(SX-V6S)記載なし
CorsairHARPOON v2 WIRELESS 2026年モデル(CHR-9311110)80 g
ロジクールX SUPERLIGHT 2026年モデル(G304X)59 g
MSIFORGE WIRELESS 2026年モデル(GM340)57 g

軽いマウスは、腕全体を使って大きく振る低感度の操作でも疲れにくく、止めたいところで止めやすくなります。重めのマウスは手の中で落ち着きやすく、細かく狙うときに不用意に動きにくいという良さがあるでしょう。

表の中でいちばん軽いのはMSI GM340の57 gで、いちばん重いCorsair CHR-9311110の80 gとは23 gの差があります。軽さを優先するならMSI GM340とロジクール G304Xの59 gが有力で、手応えのある重さを好む人にはCorsair CHR-9311110が合います。

本体の大きさ

エレコムV custom VM800L 2025年モデル(M-VM800L)70x43x130 mm
Pulsar Gaming GearsPro Series CARPE-X Medium Gaming Mouse 2026年モデル(PCRPX21)65x40.3x126 mm
SCYROXV6S 2026年モデル(SX-V6S)61x40x119 mm
CorsairHARPOON v2 WIRELESS 2026年モデル(CHR-9311110)68.7x40.2x115.5 mm
ロジクールX SUPERLIGHT 2026年モデル(G304X)63.9x38.2x117.3 mm
MSIFORGE WIRELESS 2026年モデル(GM340)61.5x38x122 mm

本体の大きさは、手のひらや指がマウスのどこに触れるかを決める値です。大きいマウスは手全体をかぶせて持つ持ち方に、小さいマウスは指先でつまむように持つ持ち方に向く傾向があります。

大きめの機種は手のひら全体で支えられるため、手の大きい人でも安定して握れます。反対に、手の小さい人やつまみ持ちの人には指が届きにくく、動かしにくく感じる場合があるでしょう。小さめの機種は指先で細かく動かしやすい半面、手の大きい人には手のひらが余ってしまいます。

長さがいちばんあるのはエレコム M-VM800Lの130 mmで、いちばん短いCorsair CHR-9311110の115.5 mmとは14.5 mmの差があります。手が大きくかぶせ持ちをする人にはエレコム M-VM800Lが合い、つまみ持ちで小ぶりな形を求める人にはSCYROX SX-V6Sやロジクール G304Xを比べてみてください。Corsair CHR-9311110は長さが短い一方で幅は68.7 mmあるため、短くて横に幅のある形を好む人に向いています。

軽さの差は最大で23gあります

質量が示されている4機種を比べると、もっとも軽いGM340が57g、もっとも重いCHR-9311110が80gで、その差は23gあります。G304Xは59g、M-VM800Lは64gで、この2機種はGM340との差がそれぞれ2gと7gに収まっています。

ゲーミングマウスは、狙いを定めるたびに素早く動かしたり、持ち上げて置き直したりする操作を何度も繰り返します。軽い機種ほど1回ごとの負担が小さくなり、夜まで続くプレイでもその差が手首の疲れとして積み重なっていくものです。

反対に、ある程度の重さがあると動きが落ち着くため、重めの機種を好む人もいるでしょう。

最大解像度は機種によって4倍以上の開きがあります

最大解像度は、SX-V6Sの50000 dpiがもっとも高く、G304Xの44000 dpi、PCRPX21の32000 dpi、M-VM800Lの30000 dpi、CHR-9311110の26000 dpiと続きます。GM340は12000 dpiで、6機種の中ではもっとも低い値です。

解像度が高いほど、手を少し動かしただけでカーソルが大きく動く設定にできます。広い画面を少ない手の動きで見渡したい人にとっては、上限が高いほど設定の幅が広がるといえます。

一方で、腕を大きく動かして細かく狙うスタイルの人にとっては、上限の差が使い心地に直結する場面は限られるのではないでしょうか。

本体の大きさで持ち方との相性が変わります

本体の長さは、M-VM800Lの130 mmがもっとも長く、CHR-9311110の115.5 mmがもっとも短くなっていて、その差は14.5 mmあります。幅もM-VM800Lの70 mmがもっとも広く、SX-V6Sの61 mmがもっとも細いため、9 mmの差があります。

長くて幅の広い機種は手のひら全体を乗せる持ち方に合い、短く細い機種は指先でつまむように持つ人に扱いやすくなります。高さはM-VM800Lが43 mm、GM340が38 mmで、低い機種ほど手を覆いかぶせずに指先で操作しやすい形といえるでしょう。

軽さや解像度だけでなく、自分の手の大きさと持ち方に合う寸法かどうかも、選ぶときの大事な手がかりにしてみてください。

まとめ

手が疲れにくい軽さを求めるなら、57gのMSI GM340を選ぶのがいちばんの近道です。ただし、GM340は最大解像度が12000 dpiで、6機種の中ではもっとも低くなっています。

軽さを優先するのか、それとも解像度の上限まで含めて選ぶのかを先に決めておくと、迷う時間が短くなるはずです。

目的別に選ぶなら

手が疲れにくい軽さがほしい

MSI FORGE WIRELESS 2026年モデル(GM340)

質量57 g

GM340の質量は57gで、質量が示されている機種の中ではもっとも軽く、次に軽いG304Xより2g軽くなっています。いちばん重いCHR-9311110の80gと比べると23gの差があります。

マウスを持ち上げて置き直す動きを何百回も繰り返す長時間のプレイでは、この軽さのおかげで手首や指にかかる負担が小さく済むわけです。

どれを選ぶべきか

エレコムV custom VM800L 2025年モデル(M-VM800L)

M-VM800Lは本体が70x43x130 mmで、幅・高さ・長さのどれもが6機種の中でいちばん大きいため、手のひら全体を預けて持ちたい人に向いています。質量は64gで、GM340より7g重くなっています。

一方で、手が小さめの人には大きすぎると感じられることがあるため、自分の手の大きさと本体の寸法を照らし合わせてから選ぶと安心です。

エレコムV custom VM800L 2025年モデル(M-VM800L)

Pulsar Gaming GearsPro Series CARPE-X Medium Gaming Mouse 2026年モデル(PCRPX21)

PCRPX21は最大解像度が32000 dpiで、長さは126 mmと6機種の中で2番目に長くなっています。ある程度の長さがあるマウスで、手のひらを添えて安定させながら操作したい人に合うはずです。

幅は65 mmなので、長さのわりに横幅は抑えめな形になっています。

Pulsar Gaming GearsPro Series CARPE-X Medium Gaming Mouse 2026年モデル(PCRPX21)

SCYROXV6S 2026年モデル(SX-V6S)

SX-V6Sは最大解像度が50000 dpiで、6機種の中でいちばん高い値を持っています。2番目のG304Xとの差は6000 dpiあり、小さな手の動きでカーソルを大きく動かしたい人や、解像度の上限に余裕を持たせたい人に向いているでしょう。

幅は61 mmで6機種の中でもっとも細いため、指先でつまむように持ちたい人にも扱いやすい形です。

SCYROXV6S 2026年モデル(SX-V6S)

CorsairHARPOON v2 WIRELESS 2026年モデル(CHR-9311110)

CHR-9311110は長さが115.5 mmで、6機種の中でいちばん短く作られています。手の中にすっぽり収まる短めのマウスを好む人には合う一方で、質量は80gと、質量が示されている機種の中でもっとも重くなっています。

GM340より23g重いので、マウスを頻繁に持ち上げる操作が多い人は、この重さを弱点として考えておく必要があるでしょう。

CorsairHARPOON v2 WIRELESS 2026年モデル(CHR-9311110)

ロジクールX SUPERLIGHT 2026年モデル(G304X)

G304Xは質量が59gで、GM340との差はわずか2gです。そのうえ最大解像度は44000 dpiと、6機種の中で2番目に高い値を持っています。

軽さと解像度の上限の両方をバランスよく求める人にとって、候補に入れやすい機種ではないでしょうか。

ロジクールX SUPERLIGHT 2026年モデル(G304X)

MSIFORGE WIRELESS 2026年モデル(GM340)

GM340は57gと、質量が示されている機種の中でいちばん軽く、長時間のプレイで手の負担を抑えたい人に向いています。ただし、最大解像度は12000 dpiで6機種の中ではもっとも低く、いちばん高いSX-V6Sとは38000 dpiの差があります。

高い解像度に設定して、手をほとんど動かさずにカーソルを大きく動かしたい人には物足りなく感じられるかもしれません。

MSIFORGE WIRELESS 2026年モデル(GM340)

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