徹底比較で選ぶ理由が、しっかりわかる

LEDランタン・懐中電灯

LEDランタン 徹底比較 2026年版|明るさと点灯の長さで選ぶLEDランタン4機種

※本記事にはアフィリエイト広告が含まれます

今回比較するのはこちらの4機種

ジェントスLEDランタン 2026年モデル(PL-500R)

ジェントスLEDランタン 2026年モデル(PL-500R)

Energizer充電式USBランタン 2024年モデル(BGABL8)

Energizer充電式USBランタン 2024年モデル(BGABL8)

スノーピークギガパワーランタン TL 2024年モデル(ES-820)

スノーピークギガパワーランタン TL 2024年モデル(ES-820)

ELPA充電式ランタン 2024年モデル(DOP-L814C)

ELPA充電式ランタン 2024年モデル(DOP-L814C)

項目ごとの比較

明るさ(最大)

ジェントスLEDランタン 2026年モデル(PL-500R)1500ルーメン(白色モード時)
Energizer充電式USBランタン 2024年モデル(BGABL8)明るさ最大500ルーメン
スノーピークギガパワーランタン TL 2024年モデル(ES-820)135ルーメン
ELPA充電式ランタン 2024年モデル(DOP-L814C)500lm

ルーメンは、ランタンが周りに放つ光の総量を表す値です。値が大きいほど、広い範囲を明るく照らせます。

ジェントス PL-500Rは白色モード時に1500ルーメンで、Energizer BGABL8とELPA DOP-L814Cの500ルーメンより1000ルーメン明るくなります。サイトの全体や調理する手元まで1台で照らしたい場合は、この明るさが役に立つでしょう。スノーピーク ES-820の135ルーメンは500ルーメンの2機種より365ルーメン控えめなので、テーブルの上やテントの中を照らす使い方に向いています。

1台でできるだけ広く照らしたい人にはジェントス PL-500Rが合い、手元やテントの中で使う人にはスノーピーク ES-820の明るさで足ります。その中間を求める人には、Energizer BGABL8とELPA DOP-L814Cが候補になるでしょう。

連続点灯時間

ジェントスLEDランタン 2026年モデル(PL-500R)2.5 時間
Energizer充電式USBランタン 2024年モデル(BGABL8)7.5 時間速い
スノーピークギガパワーランタン TL 2024年モデル(ES-820)記載なし
ELPA充電式ランタン 2024年モデル(DOP-L814C)5 時間

連続点灯時間は、充電や電池交換をせずに点け続けられる時間です。この時間が長いほど、夜のあいだに充電を気にする回数が減ります。

Energizer BGABL8は7.5時間で、ELPA DOP-L814Cより2.5時間、ジェントス PL-500Rより5時間長く点灯できます。ジェントス PL-500Rは明るさでは表の中でいちばん上ですが、点灯時間は2.5時間でいちばん短くなっているのです。夕方から寝るまで点け続けるような使い方では、途中で充電するか、明るさとの兼ね合いを考えることになるでしょう。

一晩を通して充電の心配を減らしたい人にはEnergizer BGABL8が合います。明るさを優先して点灯時間の短さを受け入れられる人には、ジェントス PL-500Rを検討してみてください。

電池・バッテリー

ジェントスLEDランタン 2026年モデル(PL-500R)リチウムイオン充電池 3.7V 4000mAh 14.8Wh内蔵
Energizer充電式USBランタン 2024年モデル(BGABL8)リチウムイオン電池×1個(内蔵)
スノーピークギガパワーランタン TL 2024年モデル(ES-820)スノーピーク専用バッテリー ES-121、ES-122(別売)
ELPA充電式ランタン 2024年モデル(DOP-L814C)ニッケル水素充電池 3.6V 1800mAh

電源の方式によって、充電の仕方や予備の用意のしかたが変わります。内蔵タイプは本体ごと充電し、別売のバッテリーを使うタイプは電池を買い足して交換しながら使います。

ジェントス PL-500RとEnergizer BGABL8はリチウムイオン電池を内蔵しているので、本体を買えばそのまま充電して使い始められます。スノーピーク ES-820は専用バッテリーのES-121かES-122を別に用意する必要がありますが、予備のバッテリーがあれば差し替えて使い続けられるでしょう。ELPA DOP-L814Cは3.6V 1800mAhのニッケル水素充電池を使います。

本体だけで完結させたい人にはジェントス PL-500RかEnergizer BGABL8が合います。スノーピークの専用バッテリーをすでに持っている人や、予備と差し替えながら長く使いたい人は、スノーピーク ES-820を候補にしてみてください。

防水性能

ジェントスLEDランタン 2026年モデル(PL-500R)耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66及びIP67準拠)
Energizer充電式USBランタン 2024年モデル(BGABL8)IPX4
スノーピークギガパワーランタン TL 2024年モデル(ES-820)IPX4(ギガパワーバッテリー接続時)
ELPA充電式ランタン 2024年モデル(DOP-L814C)IPX4(防沫形)

IPX4は、どの方向から水しぶきがかかっても使える水準を表します。IP67はさらに、ほこりが入らず、一時的に水に沈んでも耐えられる水準を表します。

ジェントス PL-500RはIP66とIP67に準拠しているので、強い雨に当たったり水たまりに落としたりしても使い続けられる水準です。ほかの3機種はIPX4なので、雨のしぶきには耐えられますが、水に沈めるような状況は想定されていません。なお、スノーピーク ES-820のIPX4は、ギガパワーバッテリーを接続したときの値です。

水辺や荒天の中で使う人にはジェントス PL-500Rが合うはずです。テントの中や屋根のある場所で使うことが多い人なら、IPX4の3機種で足りるでしょう。

明るさと点灯時間は両立しにくい関係にあります

4機種を並べると、いちばん明るいPL-500Rの連続点灯時間が2.5 時間でもっとも短く、明るさが最大500ルーメンのBGABL8が7.5 時間でもっとも長いという並びになっています。広く照らせることと長く点けておけることは、同じ1台の中ではどちらかを優先する形になりやすいといえます。

そのため、使う場面を先に思い浮かべておくと選びやすくなるはずです。夜の数時間だけテントサイトを明るくしたいならPL-500R、停電が長引いたときに朝まで灯りを保ちたいならBGABL8というように、必要なのが明るさなのか時間なのかで答えが変わってきます。

同じ明るさでも点灯時間には差があります

BGABL8とDOP-L814Cは、どちらも明るさが500ルーメンで同じです。それでも連続点灯時間はBGABL8が7.5 時間、DOP-L814Cが5 時間で、150分の開きがあります。

明るさが同じなら、部屋やテーブルを照らしたときの見え方の目安も近くなるでしょう。そのうえで点灯時間が長いほうを選べば、夜の途中で灯りが落ちる心配を減らせます。

同じ明るさの機種で迷ったときは、点灯時間を決め手にしてみてください。

電池の種類で使い勝手が変わります

PL-500RとBGABL8はリチウムイオン電池を内蔵し、DOP-L814Cはニッケル水素充電池を使います。PL-500Rの4000mAhとDOP-L814Cの1800mAhでは2200mAhの差があり、電池の中身にも機種ごとの個性が出ているのです。

ES-820は、スノーピーク専用バッテリー ES-121、ES-122(別売)を組み合わせて使う仕組みです。同社のバッテリーをすでに持っていれば手持ちの電源を生かせますが、初めて買う場合は本体とは別にバッテリーをそろえる必要があるので気をつけましょう。

雨の中で使うならPL-500Rが安心です

防水性能は、PL-500Rが耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66及びIP67準拠)で、4機種の中で抜きん出ています。BGABL8とDOP-L814CはIPX4で、ES-820はIPX4(ギガパワーバッテリー接続時)です。

IPX4は水しぶきに耐える水準ですから、小雨の中で吊るしておく使い方ならどの機種でも対応できるでしょう。一方で、水たまりに落としたり強い雨にさらしたりする可能性がある場面では、1m防水仕様のPL-500Rのほうが気を使わずに済みます。

まとめ

広い範囲を明るく照らしたいならジェントス PL-500R、停電やキャンプで長く点けておきたいならEnergizer BGABL8を選ぶのが近道です。PL-500Rは4機種の中でいちばん明るい一方で、連続点灯時間はいちばん短くなっています。

どちらを優先するかで、選ぶ機種がはっきり分かれてきます。

目的別に選ぶなら

広い範囲を明るく照らしたい

ジェントス LEDランタン 2026年モデル(PL-500R)

明るさ(最大)1500ルーメン(白色モード時)

PL-500Rの最大の明るさは1500ルーメン(白色モード時)で、次に明るい機種より1000lm上回ります。キャンプでテーブルやテントの周りをまとめて照らしたいときや、停電した部屋を1台でできるだけ明るくしたいときに、この差が効いてくるはずです。

耐塵・耐水・1m防水仕様(IP66及びIP67準拠)なので、雨の多い屋外でも使いやすい機種といえます。

停電やキャンプで長く点けておきたい

Energizer 充電式USBランタン 2024年モデル(BGABL8)

連続点灯時間7.5 時間

BGABL8の連続点灯時間は7.5 時間で、次に長い機種より150分長く点けておけます。停電が夜まで続いたときや、キャンプで日没から寝るまで灯りを絶やしたくないときに、途中で充電を気にする場面が減るでしょう。

明るさは最大500ルーメンで、長く点けることを優先したい人におすすめします。

どれを選ぶべきか

ジェントスLEDランタン 2026年モデル(PL-500R)

1500ルーメン(白色モード時)の明るさで、広い範囲を1台で照らしたい人に向いています。リチウムイオン充電池 3.7V 4000mAh 14.8Whを内蔵し、防水は1m防水仕様(IP66及びIP67準拠)と、4機種の中でいちばん水に強い作りです。

ただし連続点灯時間は2.5 時間で4機種の中でもっとも短く、BGABL8と比べると5 時間短いため、一晩中点けておく使い方には向かないかもしれません。

ジェントスLEDランタン 2026年モデル(PL-500R)

Energizer充電式USBランタン 2024年モデル(BGABL8)

連続点灯時間が7.5 時間と長く、停電時やキャンプで灯りを長く保ちたい人に向いています。電池はリチウムイオン電池×1個(内蔵)で、明るさは最大500ルーメンです。

PL-500Rと比べると明るさは1000lm低く、防水もIPX4にとどまるため、明るさや水への強さを重視する人には物足りない場面があるでしょう。

Energizer充電式USBランタン 2024年モデル(BGABL8)

スノーピークギガパワーランタン TL 2024年モデル(ES-820)

スノーピーク専用バッテリー ES-121、ES-122(別売)で動く機種で、すでに同社のバッテリーを持っている人に向いています。明るさは135ルーメンで4機種の中ではもっとも控えめですから、広い範囲を照らすより、手元やテーブルまわりの灯りとして使うのに合っているといえます。

防水はIPX4(ギガパワーバッテリー接続時)で、バッテリーを別に用意する必要がある点も考えておきたいところです。

スノーピークギガパワーランタン TL 2024年モデル(ES-820)

ELPA充電式ランタン 2024年モデル(DOP-L814C)

明るさは500lm、連続点灯時間は5 時間で、明るさと点灯時間のどちらにも大きな偏りがない機種です。電池はニッケル水素充電池 3.6V 1800mAhで、防水はIPX4(防沫形)です。

BGABL8と明るさは同じ500ルーメンですが、連続点灯時間は150分短いので、長く点けることを重視するならBGABL8のほうが有利ではないでしょうか。

ELPA充電式ランタン 2024年モデル(DOP-L814C)

こちらもおすすめ

運営者 bestpick 編集部 このサイトについて

Supported by Rakuten Developers