TVS REGZA テレビは新モデルが買い?省エネ基準達成率と本体サイズを比べる|40S25Tと40S25R【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
TVS REGZAREGZA 2026年モデル(40S25T)
- 発売2026年8月
TVS REGZAREGZA 2025年モデル(40S25R)
- 発売2025年2月
項目ごとの比較
本体の大きさ
40S25Tは幅898mm・高さ541mm、40S25Rは幅900mm・高さ545mmで、40S25Tのほうが幅で2mm、高さで4mm小さくなっています。テレビ台や壁面に置いたときに、見た目の差はほとんど出ないでしょう。
本体の大きさはほぼ同じなので、どちらを選んでも設置スペースの条件は変わりません。
基本仕様 > 消費電力5W差
テレビを映しているときに使う電力の大きさで、値が小さいほど電気を使いません。
40S25Tは78 W、40S25Rは83 Wで、40S25Tのほうが5 W少なく済みます。視聴時間が長い家庭ほど、この差が電気代に効いてくるわけです。
点けている時間が長い家庭には40S25Tが合うでしょう。視聴時間が短いなら、この項目の差は小さく受け取ってかまいません。
サイズ・重量 > 重量1kg差
40S25Tは5 kg、40S25Rは6 kgで、40S25Tのほうが1 kg軽くなっています。壁掛けにしたり、模様替えで動かしたりするときは、軽いほうが扱いやすいですよね。
設置や移動を自分でする人には40S25Tが合います。一度置いたら動かさないなら、この差は大きな決め手にはなりません。
省エネ性能 > 省エネ基準達成率6%差
国が定めた省エネ基準を何%上回っているかを示す値で、100%を超えていれば基準を満たしています。
40S25Tは124%、40S25Rは118%で、どちらも2026年度の基準を満たしています。40S25Tは6ポイント高く、基準に対する余裕が大きいわけです。
どちらも基準は達成していますが、省エネ性能を重視するなら40S25Tが一歩上でしょう。
省エネ性能 > 年間消費電力量3kWh差
決められた条件で1年間使ったときに消費する電力の量で、少ないほど電気代を抑えられます。
40S25Tは66 kWh、40S25Rは69 kWhで、1年で3 kWhの差があります。何年も使い続けるテレビなので、この差は年ごとに積み重なっていくわけです。
長く使うほど40S25Tの省エネ性能が効いてくるでしょう。
省エネ性能 > 年間電気代*281円差
年間消費電力量をもとに、1年間の電気代を計算した値です。
40S25Tは1782 円、40S25Rは1863 円で、1年あたり81円の差があります。毎年かかる費用としては小さな差なので、電気代の違いだけで選ぶほどの開きではないでしょう。
表示性能 > 1V型(インチ)あたりの価格
音質性能 > スピーカー数
本体に内蔵されているスピーカーの数です。
呼び方は違いますが、2機種ともスピーカーは2個で、数は同じですね。
サイズ・重量 > 幅x高さx奥行
40S25Tのほうが幅で2 mm、高さで4 mm小さく、奥行はどちらも186 mmで同じです。どちらを選んでも、必要な設置スペースはほとんど変わりません。
大きさはほぼ同じなので、置き場所を理由にどちらかへ絞る必要はないでしょう。
省エネ性能 > 多段階評価点
国の省エネ基準に照らして、省エネ性能を段階で示した点数で、高いほど省エネ性能が優れています。
40S25Tが3.6、40S25Rが3.5で、差は0.1です。40S25Tがわずかに上回っていますが、段階評価としては近い位置にありますね。
省エネ性能を少しでも優先したい人には40S25Tが合いますが、この項目だけで大きな差がつくわけではありません。
違いは省エネ性能と本体の大きさ・重さに限られます
40S25Tと40S25Rは、公式スペック表のうち24項目がまったく同じです。違いが出ている11項目は、消費電力や年間電気代といった電気の使い方と、本体の幅・高さ・重さ、そしてスピーカーの表記に集まっているんです。
そのため、この2機種は映りや使える機能で選び分ける組み合わせではありません。テレビとしての基本の中身はほぼ共通で、新しい40S25Tでは電気の使い方と本体の軽さが少しずつ見直されている、と受け取るのが実態に近い読み方でしょう。
新しい40S25Tは電気の使い方がわずかに控えめです
動作中の消費電力は40S25Tが78 W、40S25Rが83 Wで、新しい40S25Tのほうが5W低くなっています。1年を通した年間消費電力量でも40S25Tが3kWh少なく、この傾向は変わりません。
年間電気代に直すと、差は81円になります。テレビを長時間つけておく家庭ほど新モデルのほうが有利になりますが、この金額だけで買い替えを決めるほどの開きではないでしょう。
省エネ基準達成率は40S25Tが124%(2026年度)、40S25Rが118%(2026年度)で、新しい40S25Tのほうが6%高くなっています。多段階評価点も40S25Tが3.6、40S25Rが3.5なので、家電売り場の省エネラベルを比べる人には、40S25Tのほうが評価の高い製品に見えるはずです。
本体は40S25Tのほうが1kg軽くなっています
重量は40S25Tが5 kg、40S25Rが6 kgです。どちらも1人で持てる重さですが、箱から出してスタンドを付けるときや、テレビ台の裏を掃除するために動かすときには、1kg軽い40S25Tのほうが負担が小さくなるはずです。
外形寸法は40S25Tが898x541x186 mm、40S25Rが900x545x186 mmで、奥行きは同じです。幅で2mm、高さで4mmしか違わないため、テレビ台の天板や壁との隙間に対して、置ける・置けないが分かれることはまずないでしょう。
どちらを選んでも、置き場所の条件はほとんど同じと考えて差し支えありません。
スピーカーはどちらも2個です
スピーカー数は、40S25Tが「メインスピーカー:2個」、40S25Rが「フルレンジ:2個」となっていて、個数はどちらも2個です。左右に1個ずつ音を出す構成という点で、数のうえでの差はないわけです。
音の面で新旧どちらかが大きく変わったと読み取れる材料は、この表にはありません。テレビ内蔵の音で十分かどうかは、どちらを選んでもほぼ同じ前提で考えればよい項目といえるでしょう。
まとめ
40S25Tと40S25Rは、公式スペック表のうち24項目が同じで、違いは電気の使い方と本体の大きさ・重さに限られます。新しい40S25Tは年間消費電力量が3kWh少なく、年間電気代は81円安く、本体は1kg軽くなっているんです。
どちらの差も小さいので、画質や機能ではなく、細かな省エネ性と扱いやすさの違いと受け取れば十分でしょう。
新型と旧型、どちらを買うか
TVS REGZA40S25T が向く人
40S25Tが向いているのは、省エネラベルの評価を重視する人や、少しでも電気の使い方を抑えたい人です。年間消費電力量は3kWh少なく、省エネ基準達成率も124%(2026年度)と高いので、毎日長く見る家庭ほど新モデルの良さが生きてくるでしょう。
本体が1kg軽いため、設置や掃除で動かすことが多い人にも扱いやすい1台といえます。
TVS REGZA40S25R が向く人
40S25Rが向いているのは、年間81円の電気代の差や1kgの重さの違いを大きな問題と感じない人ではないでしょうか。スペック表の24項目は40S25Tと同じなので、テレビとしての基本的な中身は新モデルとほぼ共通のものが手に入ります。
本体の外形寸法も幅2mm、高さ4mmの違いしかなく、置き場所の条件で不利になることもありません。



