サンワサプライ 【直販モデル】 サウンドバーは新モデルが買い?本体サイズを比べる|400-SP129と400-SP121【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
サンワサプライ 【直販モデル】サウンドバー 2026年モデル(400-SP129)
サンワサプライ 【直販モデル】サウンドバー 2025年モデル(400-SP121)
項目ごとの比較
本体の大きさ
400-SP129は幅・高さ・奥行のどれを取っても400-SP121より大きく、とくに高さの差がいちばん効いてきます。400-SP121は高さ40mmの薄い形なので、画面の手前に置いても視界をさえぎりにくいんですね。
テレビ台に余裕があって大画面と組み合わせるなら400-SP129、画面下のすき間が狭い場所やデスクで使うなら400-SP121が向いているでしょう。
基本仕様 > サラウンド最大出力20W差
アンプが出せる音の力の上限を示す値です。この値が大きいほど、音量を上げても余裕を持って鳴らしやすくなるんです。ただし、この値だけで音の良さが決まるわけではありません。
400-SP129は60 Wで、400-SP121より20 W大きい値となります。広めのリビングで離れた位置から聞く場合や、映画の迫力ある場面で音量を上げたい場合には、この余裕が頼りになるはずです。一方で、机の上で近くから聞くような使い方なら大音量まで上げる場面は少ないため、40 Wの400-SP121でも十分に役目を果たせるでしょう。
部屋が広い人や、音量を上げて楽しみたい人には400-SP129が合います。デスクまわりや小さめの部屋で、近い距離から聞く人には400-SP121が合います。
サイズ・重量 > 重量0.73kg差
400-SP129は400-SP121より0.73 kg重くなっています。重い分だけ置いたときに安定しやすいでしょう。その一方で、壁掛けや棚の上に置く場合は、それだけの重さに耐えられる場所が必要になります。400-SP121は軽いため、置き場所を変えたり、机の上で位置を調整したりするのが楽ですね。
一度置いたら動かさない使い方なら400-SP129の重さは気になりにくいはずです。置き場所をときどき動かす人には400-SP121のほうが扱いやすいといえます。
基本仕様 > タイプ
テレビやパソコンの前に横長に置いて使う、棒状のスピーカーという種類を示す項目になります。
400-SP129は「サウンドバー」、400-SP121は「サウンドバースピーカー」と書かれていますね。呼び方が違うだけで、どちらも同じ種類の製品です。
サイズ・重量 > 幅x高さx奥行
サウンドバーはテレビやモニターの前に置くことが多いため、高さが画面の下端や受光部にかからないかが大事なんです。幅は画面の横幅とのバランスに関わってきますね。
400-SP129は400-SP121より幅が99mm広く、高さが32mm、奥行が15mm大きくなっています。大きい分だけ、大きめのテレビの下に置くと見た目の釣り合いが取りやすくなるでしょう。ただし、テレビ台と画面のすき間が狭いと、画面の下端やリモコンの受光部を隠してしまうおそれがあります。400-SP121は高さが40mmと低いため、モニターの前やテレビとのすき間が小さい場所にも収まりやすいはずです。
大きめのテレビと組み合わせ、置き場所に余裕がある人には400-SP129が合うでしょう。モニターの前や狭い棚に置きたい人には400-SP121が合います。
新モデルは出力を20W引き上げています
サラウンド最大出力は、400-SP129が60W、400-SP121が40Wです。新しい400-SP129のほうが20W大きく、音量を上げたときの余裕が増えていますね。
ただし、最大出力はあくまで出せる音の大きさの上限を示すものです。音量を控えめにして聴くことが多い家庭では、20Wの差を日常で意識する場面はそれほど多くありません。
反対に、リビングが広い場合や、映画やライブ映像をしっかりした音量で楽しみたい場合には、上限が高いことがそのまま安心感につながるはずです。テレビの内蔵スピーカーから音量の面で大きく変えたい人ほど、400-SP129の出力が意味を持つでしょう。
本体はすべての方向でひと回り大きくなりました
外形寸法は、400-SP129が500x72x95 mm、400-SP121が401x40x80 mmです。新しい方は幅が99mm、高さが32mm、奥行きが15mm大きくなっていて、どの方向にも余裕を持たせた作りに変わっているんです。
いちばん注意したいのは高さですね。400-SP121は高さが40mmに抑えられているため、テレビの前に置いても画面にかかりにくいのが強みです。
一方の400-SP129は72mmありますので、テレビの脚が短く画面の下端が低い位置にあると、画面やリモコンの受光部をふさいでしまうかもしれません。
幅についても、400-SP121の401mmなら小さめのテレビ台やデスクの上に収まりやすいはずです。400-SP129の500mmは、ある程度の大きさのテレビと組み合わせて、テレビ台の幅に余裕がある環境に向いています。
重さは新モデルのほうが0.73kg増えています
重量は400-SP129が1.73 kg、400-SP121が1 kgです。新しい方は0.73kg重く、サイズが大きくなった分がそのまま重さにも表れているわけです。
テレビ台に置いたまま動かさない使い方であれば、この差が負担になることはあまりないでしょう。しかし、パソコンの前とテレビの前で置き場所を入れ替えるような使い方をするなら、1 kgの400-SP121のほうが気軽に持ち上げて移動できます。
新しい方が常に有利というわけではありません
400-SP129は出力が大きくなった一方で、本体の大きさと重さも増えています。つまり、この世代交代は単純な性能の底上げではなく、より大きな音を出せる方向に振ったモデルチェンジだと受け取るのが自然でしょう。
そのため、置き場所が限られている人にとっては、旧モデルの400-SP121の小ささと低さが今でもはっきりした長所といえます。特に高さ40mmという薄さは、テレビの前に置く機器として400-SP129にはない扱いやすさですよね。
なお、公式スペック表の項目のうち7項目は2機種で共通しています。違いは出力と本体の大きさ・重さに集中していますので、この2点のどちらを重く見るかで決めて問題ありません。
まとめ
2026年モデルの400-SP129は、2025年モデルの400-SP121よりサラウンド最大出力が20W大きい60Wです。その代わり本体は幅・高さ・奥行きのすべてがひと回り大きく、重さも0.73kg増えているんです。
音量に余裕がほしいか、テレビ前に小さく置きたいかで選ぶ機種が変わってくるでしょう。
上位機と下位機、どちらを買うか
サンワサプライ 【直販モデル】400-SP129 が向く人
400-SP129は、リビングなど広めの部屋で、音量に余裕を持たせて映画や音楽を楽しみたい人に向いているといえます。サラウンド最大出力が60Wあり、400-SP121より20W大きいためです。
テレビ台の幅に500mmを置けるだけの余裕があり、高さ72mmでも画面にかからないテレビであれば、大きくなった本体も気になりにくいでしょう。
サンワサプライ 【直販モデル】400-SP121 が向く人
400-SP121は、テレビ台やデスクのスペースが限られていて、本体をできるだけ小さく低く収めたい人に向いています。高さが40mmと低いため、画面の下端が低いテレビの前に置いても画面や受光部をふさぎにくいわけです。
重さも1 kgと軽いので、置き場所を変えながら使いたい人にも扱いやすい機種ではないでしょうか。



