サンワサプライ 【直販モデル】 イヤホンは上位モデルが買い?重さを比べる|400-BTTWS7と400-BTTWS6【2026年9月】
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今回比較するのはこちらの2機種
サンワサプライ 【直販モデル】ヘッドホン 2026年モデル(400-BTTWS7)
- 発売2026年2月
サンワサプライ 【直販モデル】ヘッドホン 2025年モデル(400-BTTWS6)
項目ごとの比較
ワイヤレス機能 > 連続再生時間90分差
連続再生時間は、イヤホン本体を満充電にしてから途中で充電せずに音楽を再生し続けられる時間です。ケースに戻して充電する前に、どこまで使えるかの目安になります。
400-BTTWS7は最大約8時間(50%の音量)、400-BTTWS6は最大約6.5時間で、400-BTTWS7の方が90分長く再生できます。長い移動や作業のあいだ着けっぱなしにする使い方では、この90分の差でケースに戻す回数を減らせるでしょう。
一度着けたら長時間外さない人には、400-BTTWS7をおすすめします。こまめにケースへ戻す使い方であれば、400-BTTWS6の約6.5時間でも足りる場面が多いはずです。
基本仕様 > ドライバサイズ2.2mm差
ドライバサイズは、音を出す振動板の直径です。一般に大きいほど空気を大きく動かせますが、音の良し悪しはサイズだけでは決まりません。
400-BTTWS7のドライバは14.2 mmで、400-BTTWS6の12 mmより2.2 mm大きくなっています。大きなドライバを収めるぶん本体は大きく重くなりやすく、その点が重量の差にも表れているわけです。
ドライバの大きさを重視する人には400-BTTWS7が候補になるでしょう。ただ、この値だけで音質の優劣は決まらないので、装着方式や重さと合わせて選ぶのが現実的といえます。
サイズ・重量 > 重量3.5g差
400-BTTWS6は5.5 g、400-BTTWS7は9 gで、400-BTTWS6の方が3.5 g軽くなっています。耳に掛けたり挟んだりして着けるイヤホンでは、軽いほど長時間着けたときの耳への負担が小さくなります。400-BTTWS7の重さは、大きなドライバと長い再生時間の裏返しでもあり、上位モデルでありながらこの点では不利なんですね。
着けていることを意識せずに過ごしたい人には、軽い400-BTTWS6が合うでしょう。多少重くなっても再生時間とフックでの固定を優先したい人には、400-BTTWS7をおすすめします。
基本仕様 > 装着方式
耳かけ・イヤーフックは、耳の上部にフックを引っかけて本体を支える方式です。イヤーカフは、耳のふちを挟むようにして留める方式になります。
耳かけ・イヤーフックは耳の上から支えるので、体を動かしても位置がずれにくいんです。その一方で、眼鏡やマスクのひもと耳の上で重なりやすくなります。イヤーカフは耳のふちに挟むだけなので着け外しが手軽ですが、留める力は挟む部分にかかるため、耳の形によって収まり方が変わります。
運動中や移動中にもしっかり固定したい人には、400-BTTWS7の耳かけ・イヤーフックが合うでしょう。耳の上に何も掛けずに軽く着けておきたい人には、400-BTTWS6のイヤーカフをおすすめします。
ワイヤレス機能 > Bluetoothバージョン
Bluetoothバージョンは、スマートフォンなどとつなぐ無線規格の世代を表します。新しい世代の機能を使うには、接続する機器の側も対応している必要があるんです。
400-BTTWS7はVer.6.1、400-BTTWS6はVer.5.3で、400-BTTWS7の方が新しい世代の規格に対応しています。接続先のスマートフォンがVer.5.3までの対応であれば、どちらを選んでもつながり方の前提はそろうわけです。Class2の区分は2機種で同じです。
新しい規格の機器と組み合わせて長く使いたい人には、400-BTTWS7が合うでしょう。今のスマートフォンで普通に音楽を聴ければよい人にとっては、この項目は決め手になりにくい違いですね。
ワイヤレス機能 > 充電時間
充電時間は、空の状態から満充電になるまでにかかる時間です。イヤホン本体とケースそれぞれの時間が示されています。
ケースの充電時間はどちらも約2時間で同じですね。一方でイヤホン本体の充電時間は、400-BTTWS6が約1時間、400-BTTWS7が約2時間で、400-BTTWS7の方が1時間長くかかります。上位の400-BTTWS7は再生時間が長い代わりに、空になったときの回復には時間がかかるわけです。
電池が切れてからすぐに使える状態へ戻したい人には、400-BTTWS6が合うでしょう。夜のあいだにケースで充電しておく使い方であれば、この1時間の差はあまり気になりません。
上位の400-BTTWS7は再生時間が長く、そのぶん重くなっています
2機種の違いは6項目で、ほかの15項目は同じです。このため、どちらを選ぶかは、長く聴けることと軽さのどちらを大事にするかでほぼ決まるといえます。
上位の400-BTTWS7は、連続再生時間とBluetoothバージョンの点で400-BTTWS6より進んでいます。ただし、重量とイヤホンの充電時間では400-BTTWS6の方が有利なんです。
上位モデルだから何もかも上というわけではない点を押さえておくと、選びやすくなるでしょう。
1日に聴く時間が長い人ほど400-BTTWS7の90分が役に立ちます
連続再生時間は、400-BTTWS7が最大約8時間(50%の音量)、400-BTTWS6が最大約6.5時間です。差の90分は、映画1本分や長めの会議1回分くらいの時間に当たります。
朝から夕方まで着けっぱなしにする人や、移動の長い日が多い人にとっては、途中でケースに戻して充電する回数が減ることになるでしょう。反対に、通勤の片道や家事の間だけ聴く使い方であれば、400-BTTWS6の最大約6.5時間でも足りる場面が多いはずです。
軽さを取るなら400-BTTWS6の5.5 gが有利です
重量は400-BTTWS7が9 g、400-BTTWS6が5.5 gで、3.5gの差があります。耳に掛けて使うイヤホンでは、重さの違いが長時間着けたときの負担として感じられやすいんです。
400-BTTWS7の方が重い理由の一つとして、再生時間が長いことや、ドライバが14.2 mmと大きいことが考えられます。長く聴けることと引き換えに重さを受け入れるかどうかが、この2機種の大きな分かれ目ですね。
耳かけとイヤーカフでは着け方そのものが違います
400-BTTWS7は耳かけ・イヤーフック、400-BTTWS6はイヤーカフという装着方式です。耳かけは耳の後ろに掛けて支える形で、イヤーカフは耳のふちに挟んで留める形になります。
メガネやマスクをよく着ける人は耳の後ろのスペースを使うかどうかで相性が変わるため、ふだん耳まわりに何を着けているかを思い浮かべて選ぶと失敗しにくいでしょう。ドライバサイズは400-BTTWS7が14.2 mm、400-BTTWS6が12 mmで2.2mmの差がありますが、これだけで音の良し悪しが決まるわけではありません。
イヤホンの充電は400-BTTWS6の方が早く終わります
イヤホンの充電時間は、400-BTTWS7が約2時間、400-BTTWS6が約1時間です。充電ケースの充電時間はどちらも約2時間で変わりません。
出かける直前に電池切れに気づいたときは、400-BTTWS6の方が早く使える状態に戻せるんです。ふだんからこまめにケースへ戻す人や、夜のうちに充電を済ませる習慣がある人であれば、この差はあまり気にならないでしょう。
まとめ
1回の充電で長く聴きたいなら400-BTTWS7、軽さとイヤホンの充電時間の短さを取るなら400-BTTWS6が合うでしょう。400-BTTWS7は連続再生時間が90分長く、Bluetoothも新しいバージョンに対応しています。
その一方で、重量は3.5g重く、イヤホンの充電時間も長くなります。
上位機と下位機、どちらを買うか
サンワサプライ 【直販モデル】400-BTTWS7 が向く人
400-BTTWS7は、1日に長い時間続けて聴く人に向いています。連続再生時間が400-BTTWS6より90分長いので、途中で充電する回数を減らせるわけです。
耳の後ろに掛ける耳かけ・イヤーフック型が好みで、9 gという重さが気にならない人にも合うでしょう。
サンワサプライ 【直販モデル】400-BTTWS6 が向く人
400-BTTWS6は、軽さとイヤホンの充電の早さを大事にする人に向いているといえます。重量は5.5 gで400-BTTWS7より3.5g軽く、イヤホンの充電も約1時間で終わります。
耳のふちに挟むイヤーカフ型の着け方が合う人や、聴く時間が最大約6.5時間の範囲に収まる人にとっては、こちらで十分満足できるでしょう。



